2019神奈川県公立高校入試合格可能性80%の目安

神奈川県と東京都の中学・高校・大学受験の情報提供をされているカナガクさまのwebサイトの数値を参考に神奈川県公立高校入試合格可能性80%スライドを作成しました。

※カナガクさまには掲載承諾をいただきました。ありがとうございます!


▶︎学校成績について

学校成績とは英数国理社音美技体の9科目それぞれに5段階でつけられる評定のことです。学校成績の満点(いわゆるオール5)は5×9科目=45となります。神奈川県内の公立中学校では「絶対評価」をとっており、人数に関係なく基準と規準に対する到達度に応じて生徒一人ひとりの評定を決める形となっています。中学校の成績の取り扱いについては以下のエントリも併せてお読みください。

▶︎内申について

内申とは学校成績のうち入試選考に用いる数値であり、2年学年末成績+3年12月成績×2

で算出されます。仮に2年も3年もオール5であった場合、その内申は45+45×2=135となります。



▶︎内申に入らないから中1から中2の2学期/前期までは遊んでてよいか。

一般論としては遊ぶ遊ばないは好きにすればいいと思いますが、弊スクールでは

「中1は練習・リハーサル」

「中2からは本番」

と伝え指導しています。

練習やリハーサルを真剣にやらないで本番だけは活躍できるという道理はないでしょう。また学年末の成績とは1年間の総合評価ですから春以降全ての教育活動が評価対象となります。



▶︎ということで、ぜひ中3だけでなく中1・中2も活用してください。

中1・中2のみなさんの目標設定に使いやすいよう、内申の数値をもとに学校成績の目安(5段階9科目の合計)を黄色いセルで追加しました。

  • 表から目標としている学校を探して目標成績を理解する。
  • 表から現在の自分の成績を探して実力相応校・チャレンジ校を理解する。

という形で活用してみてください。

偏差値については結果のよかった模試の数値のみを最大瞬間風速的に用いるのではなく、直近3回分の平均をもって実力とみなすのが堅実でしょう。

※スライドはクリックで拡大