練習は本番のように。

この間はハロウィンなどやっていましたが、弊スクールの中学生は勉強もめちゃくちゃやりますからね。

定期試験2週間前からは放課後毎日来て試験勉強。

今はまさにその期間中であり、教室はご覧の通りのピリッとした雰囲気です。

対策期間に入ると全員に「定期試験対策チェックリスト」が配布され、そこに記載されたおよそ20のタスクの全てに完了予定日を入れます。

このチェックリストは試験勉強の教材と共に毎回持ち込み、毎日22時に生徒が進捗状況を記入し講師がそれをチェックします。

試験までの残り日数と残りタスクがひと目でわかるので、残り日数に対して残りタスクの数が多い場合は状況のヒアリングや指導が入ります。

タスクの1番目は5科目全て「学校提出物を終わらせること」。

提出物って評価への影響がすごく大きくて、1つの提出物を出さなかったり遅れたりするだけで評定が1段階ふつうに下がります。

テストで良い点をとったとしても、提出物に遅れや未提出があると20点ぐらい点数落とされると思ってよいです。

これをやってしまうとここで日々努力していることが全部無駄になってしまうので、まずは提出物をきっちりやることを徹底しています。

あと繰り返し伝えているのが

「基礎練習」と「実戦形式演習」の区別をする

ということ。

英単語や漢字を繰り返し書いたり数学の計算問題を解いたり理社のノートまとめをして知識整理をしたりするのは「基礎練習」です。教科書などの資料を参照しながらひとりでマイペースで進めることができます。

野球でいえばキャッチボールとか素振りとかがこれにあたるのだと思いますが、当然こういった練習だけで試合に臨むことはないわけです。試合前には必ず実戦形式の練習試合のようなものを行います。基礎練習は大切ですが、それだけでは相手があり駆け引きがあり勝ち負けのつく本番では通用しません。

試験勉強についてもそうで、時間をかけて丁寧に上述のような「基礎練習」の勉強だけをして本番に向かってしまう子が少なくありません。そしてこれだとスポーツと同様にテストでも結果は出ないのです。

資料を参照しながらマイペースでこつこつと取り組んでよいテストなど無いわけですから当然です。


そんなわけで弊スクールの試験対策チェックリストは、試験2週間前から1週間前の期間は「提出物+基礎練習」、1週間前から本番直前までは大量の問題を解きまくる「実戦形式演習」でタスクを分けています。

学力向上とイベントとツアーで人生たのしめる実力をつけていきます。

明日もがんばります。