取材を受けました。
先生の学校という先生向けの学びの場を提供する団体からスピンオフして生まれた『HOPE』というメディアの創刊号の取材を受けました。
教育からギフトへを掲げ取り組んできたことや考えてきたことなどについてお話を聴いてもらいました。
私は日々の仕事を通じて「すべての大人がその能力と時間を少しずつ、よってたかって子どもたちにギフトする社会」の実現を目指しています。
最近の、ともすればタフな日々も、多くの方のギフトによってたのしく前向きに乗り切れています。
先生という仕事がもっと楽しく魅力的なものになってほしい。教育というものが職業としての教師だけでなく、すべての人の掌にあるという意識が広がってほしいと思っています。
子どもたちが横でSwitchで「オラオラオラオラオラー!!」って盛り上がりながらの取材だったのでリラックスできました。
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