大人をふっとばせ。

本日のキッズコース将棋教室、詰将棋のあとは久保利明九段ー藤井聡太七段の対局再現。


棋譜を見ながら、一手ずつその意図や狙いが何かを子どもたちに考えさせたり解説したりしてます。


「プロの人はこうして〈予め受ける〉っていうことをします」

「中盤からお互いに不安定な形になってきたね」

「桂馬がきいてるからここは取れないね」

「王様を囲ってから戦い始めるってのが大事だね」

「振り飛車の人はこの〈左の桂をさばく〉ってのを覚えておきたいね」

「これはよい子は真似しないでねって感じだね笑。王様がきちんと守れてるからこそだね。並みのプロでは指せない手」

「ここまでは居飛車がちょっと有利かな」

「駒の損得はほとんどないね」

「王様の囲いを剥がされないように1回しっかり受けて、歩で守っておくのが大事」


まだまだ続くすごい情報量。


子どもたち普通についてってるけど速すぎて私ぜんぜんわかんないんですけど笑

これからのキッズのコンテンツは、本気でやったら大人をふっとばせるようなものがいいと思ってる。


大人が「よしよしよくがんばったね」なんて高いところから言ってるようなことだけやっても仕方ない。大人が同じ地平で学びたくなるようなことをこそやりたい。


フォロワーの将棋好きを招待してイベントやりたいな。


イルム杯オープン戦!笑